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5年間iPadを使い続けた私が、アナログ手書きメモに戻った話

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iPad ProとApple Pencilの登場をきっかけに、アナログ手帳からiPadデジタル管理を5年間使い続けてきました。

しかしある日、ふと紙のノートに戻してみたところ、これが想像以上に良かった・・・。

今回はそんなアナログ回帰の話をしたいと思います。

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私のiPad環境

まず、私がどれだけiPadにこだわっていたかを話しておきます。

2018年、ホームボタンを取り除いたiPad ProとApple Pencilを購入、当時の金額は全部で12万円ほどです。

(今のiPad Pro、一番下位モデルで16万とかするのでペン合わせてこの値段って安かったんだなあとしみじみ)

2025年に『M4 iPad Pro』が出たタイミングで買い直し。

現在もこちらを使っています。

画面には『ペーパーライクフィルム』を貼ることで紙に近い書き心地を実現しています。

タスク管理はiPadの『Notion』で行っていました。

Notionはタスクにチェックマークをつけたり、プロジェクトをデータベースで管理できたりと非常に高機能。

手書きメモは『GoodNotes』を使い、iPadとApple Pencilで紙と同じような感覚で書けるようにしていました。

紙もノートも増やさないと意気込んで運用していました。

なぜ戻したのか——「頭のモヤモヤ」が消えなかった

きっかけは、ひとつのシンプルな悩みでした。

頭の中がずっとごちゃごちゃしていたんです。

iPadのNotionでタスクを管理して、チェックマークをつけて、それなりに「こなして」はいる。

でも何かが終わった感覚がない。

忙しさに流されているだけで、達成感がまったくない。

そんな状態がずっと続いていました。

ふと思い出したのが、iPad以前の7年間のことです。

実は私、大学のときから手帳マニアでした。

大学のときはトラベラーズノート

社会人になってからノルティのバーチカル手帳

特に社会人になってから使っていた手帳は仕事のタスクや今日やったこと、1日日記などなど…

手帳を開いては書いてという時間がけっこう好きでした。

そして頭の中がすっきりしていたんですよね。

タスクが可視化されて、達成感があって。

その感覚が、なんだか懐かしくなってきたので、久しぶりに「紙に戻してみようか」と思ったのが、今回のアナログ回帰のはじまりです。

紙に書くことの「なぜ良いのか」を調べてみた

戻す前に、YouTubeやChatGPTでいろいろ調べてみました。

参考にしたのはiPad系YouTuberの平岡さんや大川大輔さんの動画など。

ChatGPTに聞いてみると「紙には程よい抵抗感があり、書くスピードがゆっくりになることで脳の整理に良い影響がある」といった話が出てきました。

実はこれ、意外と著名な人たちも実践していることで、OpenAIのサム・アルトマン氏や、Metaのマーク・ザッカーバーグ氏もアナログで書くことを大切にしているという話を聞いたことがあります。

デジタルの最前線にいる人たちが、あえて紙を使っている。なんだか説得力がありますよね。

実際に戻してみたら、想像以上に良かった

結論から言うと、頭の中がすっきりしました。

使い方はバレットジャーナル形式です。朝一番にその日のタスクをざっと書き出し、夕方に振り返る。シンプルですが、これがとても効いた。紙の良さを改めて実感したポイントは2つあります。

すぐ確認できる

iPadだと「電源オン→アプリ起動」と2~3アクション必要ですが、ノートはパッと開けばすぐ見られる。この差、地味に大きい。

振り返りがしやすい

NotionアプリをiPadで開いて振り返りをしようとしていたのに、結局アプリを開く気になれなくて続かなかった。

でもノートだと、帰り際にさっと開いて振り返れる。

この「開きやすさ」が習慣化に直結していると感じています。

使っている手帳の紹介

アナログに戻すにあたって選んだのが、日本能率協会マネジメントセンター能率 NOLTY ノート B6 方眼ブラック(NTBNT2401です。

クリーム色の用紙が特徴で、目に優しく長時間書いていても疲れにくい。

約172枚のボリュームがありますが、手帳紙の技術を使ってかなり薄く仕上がっています。

B6サイズは持ち運びやすく、方眼罫のおかげでバレットジャーナルのレイアウトも自由自在。

紙質もしっかりしていてペンの滑りが良く、万年筆や水性ボールペンとの相性も抜群です。

使い方はバレットジャーナル形式で、緑のゲッターのスケジュールシールを貼って月間管理も一冊にまとめています。

実際に使ってみた感想としては、とにかく「書いていて気持ちいい」の一言。デジタルにはない紙ならではの質感が、書くモチベーションを上げてくれます。

アナログ回帰と一緒に導入したもの

紙の手帳に戻したついでに、もうひとつ新しいアイテムを取り入れました。

それがCanon iNSPiC PV-223(ホワイト)というインクレスのコンパクトプリンターです。

インクが不要なZINK技術を使って印刷するので、インク切れの心配がゼロ。

スマホとBluetoothで繋いでアプリから簡単に印刷できて、しかも印刷した用紙の裏面がシールになっているんです。

これが手帳との相性が抜群で、旅の思い出写真や家族との一コマをその場でシール印刷して手帳に貼れる。

デジタルで撮りっぱなしになりがちな写真が、手帳の中で「思い出の記録」として残るようになりました。

振り返りの時間が楽しくなりましたね。

iPadをやめたわけじゃない

「じゃあiPadは使わなくなったの?」というと、全然そんなことはありません。

むしろ用途を絞ったことで、iPadがより活躍するようになった感覚です。

iPad活用方法①【議事録】

AI音声文字起こしは便利ですが、「会議の音声を勝手に録音していいものか」という抵抗感がある。

その点、手書きでiPadにメモして、後からChatGPTに投げて要約→参加者に共有、という流れなら自然です。

誰かに共有することを前提とした記録はiPadが担当しています。

iPad活用方法②【アイデア出し・ブレスト】

フリーボードを使った自由な発散や、データ整理など、広いキャンバスが必要な場面はGoodNotesやフリーボードが圧倒的に便利。

また、端末もiPad Pro 11インチからiPad mini 6(メルカリで中古購入)に乗り換えました。

コンパクトになったことで、ノートと一緒に持ち歩いても苦にならなくなりました。

まとめ

スケジュール登録はiPhoneカレンダー、プロジェクト全体の進捗管理はスプレッドシート、日々のタスクと振り返りはアナログノート、共有・ブレストはiPad…。

こうして「何をどこで管理するか」が整理されたことで、頭の中のモヤモヤがかなり晴れてきました。

2026年1月から始めて3ヶ月ほどですが、今のところこのやり方が自分にはしっくりきています。

デジタルかアナログかという二択ではなく、それぞれの強みを活かした使い分けが、結局一番気持ちよく働ける形なのかもしれません。

この記事が、同じような悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。

以上、ごすけでした。

ごすけ|生産技術者

1989年生まれの30代。妻と娘の3人家族。
大手メーカーからスタートアップ企業に転職。工程設計の仕事の傍ら、Google Workspaceを使って社内DXを推進中。
Google Workspaceの使い方・DX活用事例をブログで発信しています。

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