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ごすけです。
副業でAppSheet開発やブログを運営しながら月10万円ほど稼いでいる会社員です。
副業を始めたいけれど時間がないと感じている人に向けて、私が実践している「やらないこと7選」 をご紹介したいと思います。
実際に副業を始めようとすると、今の生活リズムの中に新しく時間を作り出す必要があります。
私自身、本業もありますし、結婚して子どももいます。
育児をしていると、本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。
そんな忙しい毎日の中でも、「何をやらないか」「どうやって自動化するか」を考えることで、少しずつ時間を確保したり、家事の負担を楽にしたりして副業ができるようになりました。
この記事では、どれも実際にやってみて「これは続いた」「これは本当に時間が増えた」
と感じたものだけを選びました。
この中で一つでも「参考になりそう」「ちょっと真似してみたい」
そう思えるものがあれば、とても嬉しいです。
それでは、早速参りましょう。
なぜ「やらないことリスト」が大事なのか
「副業を始めたい」
「新しいことに挑戦したい」
そう思ったとき、多くの人が最初に考えるのは
「何をやるか」ではないでしょうか。
でも、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいんです。
私たちの1日は、本当に新しいことを“足せる”余裕があるのか?と。
1日は24時間。
社会人の場合、ざっくり分解するとこんな感じになります。
- 仕事:8時間
- 休憩(昼休みなど):1時間
- 睡眠:7時間
これだけで、すでに16時間はほぼ固定です。
残りは8時間。
そこからさらに、
- お風呂・歯磨き・身支度:1時間
- 通勤:往復で1時間
ここまでで、自由に使える時間は6時間ほどになります。
私の場合は、ここに「家族との時間」「ご飯」「子どものお風呂・寝かしつけ」「家事」が入ります。
正直、それだけで1日はほぼ終わりです。
こうして冷静に考えると、「本当に自由に使える時間」は多くても2時間。
この貴重な時間を、なんとなくスマホを見ているだけで終わらせてしまったら
24時間なんてあっという間に過ぎてしまいますよね。
だからこそ大事なのが、
新しいことを始める前に「やらないこと」を決めることです。
この考え方に強く納得したのが、自己啓発エンタメ小説として有名な『夢をかなえるゾウ』でした。
この本の中では、
「何かを始めるためには、まず何かを手放す必要がある」
というメッセージが繰り返し語られています。
多くの人は、今の生活に新しい習慣を無理やり詰め込もうとして挫折します。
でも実は、「やることリスト」を増やすより先に、「やらないことリスト」を作る方がずっと現実的なんです。
不要な行動を一つやめるだけで、時間だけでなく気持ちにも余白が生まれます。
その余白があって初めて、副業や新しい挑戦が無理なく続けられるようになります。
(ちなみに『夢をかなえるゾウ』は、ストーリーとしても読みやすく、他にもハッとさせられる気づきが多い一冊なのでおすすめです。)
実際にやってよかった「やらないことリスト」
やらないことを決めることが何故大事なのか熱く語りすぎたところで(笑)
早速私自身が実際しているやらないことリスト7選をご紹介します。
その1. 洗濯をやらない

「洗濯」と聞くと、
洗う → 干す → 取り込む → たたむ → しまう
という一連の作業を思い浮かべる人が多いと思います。
この中で、特に時間と手間を取っているのが干す・たたむ・しまうという工程です。
そこで私がやらないと決めたのが、洗濯を“家事としてやらない”ことでした。
乾燥機付き洗濯機と浴室乾燥を使い、できるところまで徹底的に自動化しています。
まず最初の洗濯は、服やズボンなどの縮ませたくないものです。
すべてを乾燥機にかけると縮んでしまうため、この洗濯は「洗い」までに留めています。
洗濯が終わったら、すぐにハンガーにかけてそのまま浴室乾燥機へ入れます。
外には干しません。
洗濯機は浴室の近くに設置されていることが多く、洗濯機から出して、そのまま浴室で乾かす動線は非常に効率的です。
電気代はかかりますが、ここは工数削減と思って支払ってます。
次に、タオルや下着、インナーなど乾燥しても問題ないものをまとめて洗濯乾燥します。
ここは完全に機械に任せるだけなので、干す手間も天気を気にする必要もありません。

浴室乾燥で乾いた服は、たたみません。
ハンガーにかけたまま、そのままクローゼットに収納しています。
左から掛けて、右から使う。
着た服は、また左に戻す。
このルールにしてから、最近よく着ている服と、あまり着ていない服が一目で分かるようになりました。
その2. 食器洗いをやらない

我が家では、普段の食事は妻が作ってくれています。
そして食べ終わったあとの食器を洗うのが私の担当です。
ただですね、食後の食器洗いほど面倒だと思う家事はない!!っていうぐらい私の中で嫌いな家事No.1です。
食べ終わった後に黙々と皿を洗う時間は超めんどくさい。
なので大きめの食洗機を購入して、食べ割った食器をぶちこんでます。
最初妻抵抗してたんですけど、1階導入するとこれなしでは考えられないってぐらい今では喜んでます。
ちなみに私は食洗機に入れるのが下手くそだねと妻に笑いながら言われました。(笑)

とはいえ、鍋やフライパンなど、どうしても食洗機に入らないものは手洗いします。
ただし、洗ったあとは水切りカゴには置きません。
洗って使えるキッチンタオルでその場ですぐ拭き、元の収納場所に戻します。
水切りかごで自然乾燥したほうが、拭く手間がなくて早いのでは、という意見もあると思います。
ただ実際には、
食器が増えるたびに並べ方を考え、
乾いた後はごちゃごちゃした中から取り出して元の場所へ戻す、
という作業が必ず発生します。
さらに、水切りかごで乾かした食器には水滴や跡が残りやすく、見た目も決してきれいとは言えません。
洗ったらその場で拭いて、すぐ元の位置へ戻す。
この方が工程が増えない分、結果的に手間は少なく、キッチンも常にすっきりした状態を保てます。
その3. 残業をしない

前職は、大手の医療機器メーカーで生産技術の仕事をしていました。
同じ職種の人なら分かると思いますが、正直かなりきつい環境でした。
売上も伸びていたので、「設備を増やせ」「生産量を増やせ」と仕事はどんどん増えていきます。
工場勤務だったので、お盆や年末年始の大型連休は、「よっしゃ工事や!!」という雰囲気になります。
普通に連休中も仕事をしていました。
周りを見渡すと、遅くまで残っている人も多く、仕事は常に山積みでした。
- やることは多い。
- ドキュメントも多い。
- 次から次へと仕事が降ってくる。
そんな中で、ふと上の世代の人たち(上司)の働き方を見たときに、強く思ったことがあります。
あの場所に、自分は行きたくない。
給料は、きっとこのままいけば普通に生活できて、少し贅沢もできるくらいはもらえたと思います。
でも、楽しく仕事をしているようには見えませんでした。
中間管理職の人たちみんなしんどそうなんですよね。
特に真面目な人ほど目が死んでました。
惰性で仕事をして、人生の大半の時間を仕事に使い続ける。
それを何十年も続けるのはどうしても嫌でした。
そしてまずやったのが、定時に帰るという選択でした。
最初は、正直かなり勇気がいりました。
会社には週に一度、水曜日に「定時退社日」がありました。
その日、チャイムと同時に席を立って「お先に失礼します」と言って帰ったら普通に直属の上司に言われました。
「もう帰るの?早くない?」
悪いことは何もしていません。
定時です。チャイムも鳴っています。
それでも、周りの空気は正直、居心地が良いものではありませんでした。
それでも、自分の時間を守ると決めていました。
この会社にずっといたい、という気持ちはなかった。
それなら、早く帰って、勉強する時間や、自分のやりたいことに時間を使おうと思いました。
副業の勉強をはじめたのはそこからです。
定時に帰ると決めてから、仕事のやり方も変わりました。
- どうすれば早く終わらせられるか。
- 自動化できないか。
- 無駄な作業はないか。
紙にタスクを書き出して、順番を決めて、一つずつ潰す。
それだけで、頭の中はかなり整理されました。
結果的に、仕事のスピードも少しずつ上がっていきました。
副業の勉強と同時に転職サイトにも登録してスタートアップで働ける職種を探しました。
最初はスピード感と自分の成長を求めて転職しました。
最初は向上立ち上げのプロジェクトリーダーとして雇われたので1年ほどは激務でしたが、今はフレックス勤務で残業はほとんどありません。
18時前には家に帰り、妻と娘と一緒にご飯を食べて、娘をお風呂に入れて、22時には眠る。
そして朝5時から副業をしています。
残業しない、というのは簡単な選択ではないと思います。
周りが忙しそうだったり、帰りづらい空気があったり、勇気がいるのも分かります。
ただ一度、なぜ残業を減らしたいのか
そこだけは、考えてみてほしいと思います。
- 仕事のやり方を変える余地はないか。
- 効率化できる部分はないか。
- それでもどうしても変えられない環境なのか。
会社は一社だけではありません。
人生は、思っているよりずっと長いです。
残業をやらない、という選択肢は、「逃げ」ではなく、自分の人生をどう使うかを考えた結果だと思っています。
その4. 飲み会に行かない

残業をやらないと決めてから、自然ともう一つ、やめたことがあります。
それが、会社の人と必要以上に付き合わないことです。
特に、飲み会ですね。
そもそも私は、お酒がかなり弱いです。
一杯飲むだけで、顔は真っ赤。
体質的に、あまり向いていません。
それでも前職では、飲み会が多い職場でした。
同期も多かったので、みんなよく飲みに行っていました。
ただ飲んだ日は、なかなか寝られない。
翌朝は頭が痛くて、気持ちも悪い。
一日中、調子が上がらない。
「昨日、何かいい時間を過ごしたか?」と聞かれると、正直そうでもなかったです。
大体会社とかまるまる口ばっかりじゃないですか。
悪口なんて聞いてても気分いいもんじゃなかったんですよね。
今の職場は飲み会自体が少ないですが、行くとしても基本はノンアルコールです。
車で来て、車で帰る。
それで何か言われることも、ほとんどありません。
飲み会の断り方も、特別なことはしていません。
- 「家族の予定があって」
- 「妻や子どものことで」
と伝えることが多いです。
一人暮らしの頃は、
- 「この後予定があって」
それだけでした。
「行きたくないです」と正直に言う必要はありません。
予定がある、で十分だと思っています。
あまり角が立たない形で断れるようにしています。
その5. スマホを無駄に見ない

スマートフォンって、本当に便利ですよね。
それ以上に、正直めちゃくちゃ楽しいです。
SNSを開けば、TikTokやInstagram、YouTubeが、「これ好きでしょ?」と言わんばかりに次の動画を出してきます。
自分がこれまで見てきたものを全部覚えられて、機械学習で好みを分析されて、気づいたら次、次、その次。
少しだけ見るつもりが、気づいたら時間が経っていて、夜更かししていた、ということも何度もありました。
でもスマホは仕事でもプライベートでも、なくてはならない存在なのも分かっています。
だから、使わないという選択は出来ないのですが、使う時間だけは決めることにしています。
夜9時以降は、スマホを見ません。
そして、充電は寝室ではなくリビングでしています。
ベッドの横にスマホがあると、結局触ってしまうのが分かっているからです。
「ちょっとだけ」が、一番危ないんですよね。
スマホを寝る横に置かない。それだけで、夜更かしはかなり減りました。
通知も、ほとんどオフにしています。
基本的に通知が来るのは、妻からのLINEだけです。
SNSの「〇〇さんが投稿されました」とか「新しいコンテンツがあります」という通知は、全部オフです。
あれ、見た瞬間に終わりなんですよ。
そこからが、時間を奪われる始まりです。
SNS自体は、今も使っています。
ただ、見る内容はかなり絞っています。
気分が乱れる投稿や、今の自分に必要ないと感じるものは、ミュートやフォロー解除をしました。
あと友達の〇〇いってきたぜ!!みたいなのもミュートです。
その代わり、自分が勉強になると思えるものや、必要だと感じる情報を発信している方を見ています。
見せられる情報ではなく、自分で取りに行く情報だけを見るようにしました。
その6. テレビを見ない

テレビを「見ない」と言うとよく誤解されるのですが、意識的にニュースを遮断しているわけではありません。
やめたのは、つけっぱなしにすることと、なんとなくつけることです。
以前は、家に帰るととりあえずテレビをつけていました。
特に見たい番組があるわけでもなく、ただ音がないと落ち着かないような感覚で、無意識につけていたと思います。
でも気づくと、画面から流れてくる情報をただぼんやり眺めているだけでした。
テレビって自分が求めていなくてもどんどん情報が流れてきます。
芸能ニュース、事件、事故、不倫、炎上。
正直、刺激的な話題が多いですよね。
それを見続けていると、知らないうちに時間も気力も持っていかれる。
なので私は『テレビは基本つけない』という選択をしました。
必要な情報は自分から取りに行くようにしています。
ネットニュースを軽くチェックしたり、アプリで必要な情報だけを見る。
分からないことがあれば、Googleで検索する。
最近は、ChatGPTやGeminiなどのAIも使っています。
知りたいことを、ピンポイントで聞けるので、
テレビよりもずっと効率がいいと感じています。
「世の中の話題についていけなくならない?」
と聞かれることもあります。
確かに、芸能人が結婚したとか、誰が不倫したとか、そういう話はほとんど分かりません。
でも正直なところそれを知っていたからといって自分の人生が何か変わるか?と言われると、何も変わらないです。
首相が誰になったか、大きな社会の動きといった情報は、テレビを見ていなくても、意外と自然に入ってきます。
一方で、誰かのスキャンダルや噂話は、知らなくても特に困らない。
他人の出来事に時間を使うよりも、自分の生活や、自分のやりたいことに目を向けたほうがいいと思います。
情報を垂れ流しにされるのではなく、必要な情報を自分で選んで取りに行くことを大事にしています。
その7. 服をたくさん持たない(服を選ばない)

私は服にあまり興味がありません。
昔は、「社会人なんだから」「それなりに見えないと」そんな理由で、服を買っていました。
でも今は、ほぼ全部ユニクロです。
夏はユニクロのシンプルなTシャツ。
冬はヒートテックやエアリズム。
基本は、無地でシンプルなものだけ。
たまに違う服を買うこともありますが、ほとんどはユニクロで揃えています。
着心地がよくて、すぐ買えて、長持ちする。
考えた結果、「これで十分だな」と思うようになりました。
服はすべてハンガーにかけています。
洗濯して干したものを左に掛けて、着るときは右から取る。
ローテーションはそれだけです。
色が被ることもありますが、そのときは少しずらして組み合わせるだけ。
朝、服の前で悩むことはありません。
持っている量も、かなり少ないと思います。
ズボンは5本くらい。
上に着る服も、5着前後。
すべてハンガーに掛けられる量だけを持つ、と決めています。
たまに実家に帰省すると、3泊4日くらい滞在することもあります。
さすがにそのときは、ハンガーラックがすっからかんになってさみしくなります。(笑)
でもそれで困ったことは一度もありません。
「服が足りない」という感覚より、「これだけで生活できるんだな」という実感の方が強かったです。
最近思うのは、おしゃれかどうかよりも清潔感のほうが大事だということです。
シンプルで、きれいな状態の服を着ているほうが、結果的に印象はいい。
そう考えるようになってから、ますます服に迷わなくなりました。
下着も、すべて統一しています。
インナーは黒のエアリズムやヒートテック。
靴下も黒。
色を揃えておくと、組み合わせを考える必要がありません。
洗濯しても、「これはどれと合わせるんだっけ」と悩まない。
この小さなストレスがなくなるのは、思っている以上に楽です。
服をたくさん持たない。
服を選ばない。
それだけで、朝のスタートが驚くほど軽くなります。
起きて、右から服を取って、何も考えずに着る。
その状態で一日を始められるのは、私にとってかなり大きなメリットでした。
おしゃれを楽しみたい人はもちろんそれでいいと思います。
ただ、「最低限の清潔感があれば十分」「服選びに時間を使いたくない」
そう思う人には、かなりおすすめです。
服を減らすことは、
生活を縛ることではなく、
考えることを減らす選択だと感じています。
自分の価値観を大切にした上で、それ以外をやめる
ここまで、私が実践している「やらないことリスト7選」を紹介してきました。
ただ、これらをすべて真似する必要はありません。
一番大事にしてほしいのは、自分の価値観をちゃんと把握することです。
たとえば私は、テレビは基本的につけっぱなしにしません。
ですが、アニメは好きです。
妻もアニメが好きで、娘が寝た後に一緒にアニメを見る時間は今でも大切にしています。
副業や効率だけを考えれば、「無駄な時間」と言われるかもしれません。
それでも自分が楽しみにしている時間や、気持ちが回復する時間まで削るつもりはありません。
やらないことを決めるというのは、何もかも削ることではないと思っています。
大切にしたいものを残すために、それ以外をやめる。
この順番が、とても大事です。
人によって、
- 家族との時間
- 趣味の時間
- 仕事に打ち込みたい時間
大切にしたいものは違います。
だからこそ、「これは残したい」「これは削ってもいい」
その線引きを、自分で決めることが重要だと感じています。
まとめ
副業や自分の時間を確保するために、私が実際に取り組んできた「やらないことリスト7選」を紹介しました。
- 自分の価値観を大切にしながらそれ以外をやめる。
- 食洗機や乾燥機などの時短につながるものには投資する。
この考え方に切り替えてから生活はかなり楽になりました。
すべてを一気に変えたわけではなく、少しずつ実践してみてこれはいけそうとか、これは無理だなったと試行錯誤しながらやってきた経験が今に繋がっていると思います。
この記事が自分の時間や生活を見直す小さなきっかけになれば嬉しいです。
以上、ごすけでした。


