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Google Meetで画面共有中に参加者の顔が見える自動PiP機能

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​こちらの記事はGoogle Workspaceアップデートをもとに内容をまとめたものです。

Google Meetに新機能が追加され、画面共有を開始すると自動的にピクチャーインピクチャー(PiP)が表示されるようになりました。

これにより、資料や画面を共有しながらでも、参加者の顔や反応を常に確認できるようになります。

これまでのMeetでは、画面共有中に別のタブやウィンドウを操作すると、参加者の映像が見えづらくなる場面がありました。

今回のアップデートにより、共有中でも小さなウィンドウで参加者の映像が表示され続けるため、プレゼンや説明を行いながら相手の反応を把握しやすくなります。

この自動PiP機能はすべてのGoogle Workspaceユーザーおよび個人のGoogleアカウントで利用可能で、特別な管理者設定は不要です。

ユーザー自身がMeetの設定画面から、自動表示のオン・オフや動作条件を変更することもできます。

オンライン会議での説明やプレゼンが多いユーザーにとって、操作性とコミュニケーションの質を同時に向上させる実用的なアップデートと言えます。

自動 PiP の設定オプション

ユーザーは Google Meet の「設定」→「一般(General)」から、自動ピクチャーインピクチャーの動作を選択できます。

設定可能な内容は以下の4種類です。

使わない/タブ切り替えのときのみ表示/画面共有時のみ表示/常に自動表示

利用条件

この機能は、すべての Google Workspace プラン、Workspace Individual、個人の Google アカウントを含む全ユーザーが対象です。

対応デバイスではデフォルトで有効になっており、必要に応じてユーザー自身で設定を変更できます。

展開スケジュール

Rapid Release ドメインではすでに利用可能です。

Scheduled Release ドメインでは、2025年12月15日から順次展開され、1〜3日程度で反映されます。

管理者向け設定

この機能に関して、管理者側での有効・無効の制御項目はありません。

設定の変更はエンドユーザー自身が行います。

ごすけ|生産技術者

1989年生まれの30代。妻と娘の3人家族。
大手メーカーからスタートアップ企業に転職。工程設計の仕事の傍ら、Google Workspaceを使って社内DXを推進中。
Google Workspaceの使い方・DX活用事例をブログで発信しています。

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