2026年7月14日のGoogle Workspaceアップデート情報をお届けします。
「Help me write」に自由入力のカスタム指示機能が追加
GmailのAI作文支援機能「Help me write(メールを書く)」に、ユーザーが自由な言葉で編集指示を入力できる「カスタムリファイン」機能が追加されました。
これまでは、AIが生成したメール下書きを修正する際、「丁寧にする(Polish)」「フォーマルにする(Formalize)」「短くする(Shorten)」といったプリセットの選択肢しか使えませんでした。
今回の更新により、プロンプトバーに自分の言葉で具体的な指示を入力できるようになり、より細かい修正が可能になっています。
変更のやり直し・取り消し(undo/redo)にも対応しています。

どんな使い方ができる?実務での活用シーン
- 「2行目に担当者名を追加して」「期限を来週金曜日に変更して」など、ピンポイントな修正が一発でできます。
- 長い文章の一部だけを変えたいときや、特定のトーンに調整したいときに、プリセット選択では届かない細部まで指定できます。
- AIが生成した文章を、自分らしい言葉や社内の言い回しに合わせてブラッシュアップしやすくなります。
対象エディション・展開時期
- 対象:Business Starter / Standard / Plus、Enterprise 各エディション、Google AI Plus / Pro / Ultra、Frontline Plus など
- 展開:Rapid Release・Scheduled Release ともに2026年7月20日までに順次展開予定
まとめ
「大体は良いけど、ここだけ直したい」というメール作成のもどかしさがかなり解消されますね。AIを使いこなす第一歩として、まずは気軽に試してみてください。

